2018年の曲と、思い出とか

今年はベスト25作るほど音楽聞いていないのですが、それでもひっくり返されるような曲にはたくさん出会ったのでメモ書き程度に書いていきます。同時にいろいろな思い出とかも湧いてきたのでそっちも書いていこうかなっとおもいます。

 

 

 良かった曲16選

G Jones - Understanding The Possibility

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今年一番「こんなんアリ!?」ってなった曲です。Beatportでは「Leftfield Bass」というむちゃくちゃな場所に放り込まれている曲。かなり実験的なサウンドを盛り込み、これでもかと細かいエディットとサウンドを詰め込んでいて、クオリティ、アイディアともにびっくりさせられた。

いわゆるセカンドドロップに入る直前にBPMが落ちてノイズのみになり、その後ビルアップが入るという何じゃそりゃ!という展開には本当にびっくりさせられた。こんな無茶苦茶な展開でありながらもフェス系のダンスミュージックとしては十分に機能する展開でもあるという、まさにいいとこづくしなトラック。

あとから2017年リリースのG Jones & Eprom - Hysteriaを知り、こっちも相当むちゃくちゃで気に入ってます。アシッドをこんなにキレイになじませられるのかという衝撃と、セカンドロップ入る直前にBPMがめちゃくちゃ上がる展開、100点満点です。

 

Heavy Systems, Inc - Hardcore On The Floor 

 Nu Skool Raveとかに分類されそうなブレイクビートハードコアの流れをにある楽曲。唐突に對你愛不完が始まるフリースタイルさに僕はかなりレイヴの魂を感じて本当に気に入ってしまった。これはアルバム通して全部ジャングル/ブレイクビート/Nu Skoolとして良いと思うので聞いてみてほしいです。

Heavy Systems, Inc.、チョップ/スクリューをメインとしたvaporwaveを意識した楽曲も多く、そんな中でレイヴクラシック周辺のサウンドも取り入れている数少ない(唯一?)のアーティストで非常に面白い。正直ジャングルもvaporwaveも全然詳しくないのでなんとも評することはできないのだが、Elemental 97というレーベルから出していたNo Country For Oldskoolという楽曲も唐突にスクリューしたサウンドが始まりすごい印象的でよかった…。

 

ZillaKami & SosMula - SHINNERS 13

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ラップは日本語ラップしか興味なかったんですが、トラックや雰囲気が良くてなんか中毒的によく聞いてるトラック。ラウドで怖いラップです。PVも犯罪しまくってて大丈夫なんですか?となる…。がいかにも「悪いです!!!」って感じのベースと声、リリックがクセになる…。

フックが「One for the gang, two for the fame Three for the name, four to the grave」とおぼえやすく、しかも悪いのがカッチョいいです。

 

Salena - Cruel Noir

今年はSalenaさんが未リリースの音源を集めたSerial Fragmentsをリリースしたり、コミケにて新譜をリリースするなど、おてんばチルドレンにとって本当にありがたい年でした!特にロリガバ主催のコンピJaycore InvasionやSalenaさんの待望の新アルバムBlack lilyに収録のCruel Noirは本当に、本当に純粋にかっこよくて唸らされました。

サンプリング元の楽曲QUINTINO - BAWAH TANAHMaggot baits(18禁、閲覧注意)のハードボイルドな声ネタが完璧すぎるほどにマッチしており、正直この曲のためにあるんじゃないかと感じるほど…。ドロップのスクリーチメインのフレーズもサンプリングされていますが、Salenaさんのオリジナルベースも入り混じり本当にハードでクールなハードテックに仕上がっております。

その後もダークめなゲームのBGMや切ないテーマソング、セリフが折り重なり、一曲で大きなストーリーを感じさせる、まさに「ゲーム自体の雰囲気のリミックス」という印象を抱かせる展開で100点満点です。

自分は陵辱が本当に苦手で故にMaggot baitsがプレイできないのですが、こんなにハードボイルドなセリフは陵辱ありきの世界のほうが映えるんだろうな、というのが想像させられて強くならねば…と感じました。

 

Pattern J - Rule The Wonderland

昔はフレンチコアを追っていたのですが、Radium - Le Fake以降のフレンチコアのキックベースや展開はあまり自分にとって心地の良いものではなく、Pattern JやThe Masteryあたり以外のアーティスト以外はチェックをやめていました。

しかしここに来てPattern Jが本当に予想外かつドツボなトラックをリリースして大変びっくりしました。それがこのPattern J - Rule The Wonderland。Pattern J自身は本楽曲についてbandcampのページにて「220bpm FrenchTempo track for the Looney.」と述べています。強烈に歪んだアタック感のあるアップテンポ気味のキックと、どういう処理をしているのか全く理解できないような低音の塊がある裏拍のベースが、ガッツリフレンチコアのグルーヴを感じさせるトラックになっています。

そして何よりもサンプリングが最高で、ジャケットやLooneyという言葉からも分かるようにカートゥーンを思わせる楽曲がサンプリングされおり、その激しいキックベースとの組み合わせが本当にかっこいい…。またフィル的に唐突にSkrillex - My Name Is Skrillexの1フレーズがサンプリングされたりと個人的に嬉しい要素がいっぱいです。

 

Chryzis - Do it

僕にとって2018年のベストアーティストはChryzisでした。ガバディスコは基本的に全部好みだけどネタのチョイス、サウンド、展開ともにナンバーワンだと思います。

ガバディスコ、名前に「ガバ」とついていますが、メインとなるサウンドはあくまで「ハードテック」です。これはbandcampのバイオグラフィにも書いてあるのですが、たまに勘違いしてしまいがっかりなさる方もいるので…。これまでのガバのファンからしてみるとがっかりされてしまうかもしれないんだけど、個人的には本当に素晴らしいサウンドだと思うのでぜひ聞いてほしいなと思っています。

そんなガバディスコでおそらく一番聞きやすいのがこの曲なんじゃないかなと思います。ガバファンなら誰でも知っている名曲、Dj Weirdo & Dj Sim - Go Get Busyと同じネタで、個人的にはこれのガバディスコリミックスという印象。2018年らしいサウンドにアップデートするだけでなく、展開も王道ながら熱い展開で極めてクオリティが高い。このピアノは泣いちゃうから良くないね…。多分一生聞く曲の1つなんじゃないかなと感じるぐらい僕にとっては良い曲でした。

 

Chryzis - XXX​-​Mess

結局僕が最も好きなのは極めてハッピーでポップなハードコアなんだなって強く実感した曲。Chryzisの楽曲はもうどれも大変素晴らしいのだが、これはネタのチョイスが僕好みすぎた。UndertaleのBonetrousle(パピルスの曲ですね)が流れた時点でびっくりして笑っちゃったんだけど、その後ニコニコ動画で流行ったdaniwellPのNyanyanyanyanyanyanya!が流れてきたときに衝撃と感動が打ち寄せてきて、笑いながら涙を流してしまった。Nyanyanyanyanyanyanya!は本当に好きで、Pattern Jが新アルバムのteaserとしてSorry For Your Neighboursを公開した際に、Nyanyanyanyanyanyanya!のフレンチコアが含まれていて大変興奮すると同時に、これがジョークでリリースされるものでないと知ったときは大変落胆した。そんなずっと前から待望していたNyanyanyanyanyanyanya!がメインに据えられたハードコアがついに!予期せぬ所から現れて、本当に嬉しかったです。

またこの曲は常時クリスマスっぽいシャン♪シャン♪シャン♪シャン♪みたいな音がなってるのも個人的に良い…この音すごい好きなんですよね。クリスマスはどうでもいいのですが、デ・ジ・キャラットではPARTY☆NIGHTにこの音を載せただけのエディットがワンダフル版でも、にょでも流れるのでそういう思い入れがあります(高速詠唱)

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Chryzis - Draw Me Like One Of Your French Girls

またChryzisか!と飽きている人もいるかも知れない。大変申し訳無い。でもこの曲を紹介せずにはいられない。それは少なくとも文字上のガバディスコというジャンルに最も近い音楽がこれなんじゃないか、と僕が感じているからです。

これまで紹介してきたChryzisの楽曲は基本的に「ネタが僕好みであった」という点が強く、ガバディスコの大きな特徴の一つである大量のネタを1曲に詰め込むという点では若干弱いところがあります。しかし本楽曲はそれを十分すぎるぐらいに達成した曲で、冒頭からa-ha - Take On Meという大ネタをドロップ。もうこれだけで十分にインパクトが強いわけですがおもむろにBPMが下がったかと思いきやハードスタイル。それだけじゃ飽き足らずこのあと200BPM程度に戻りおもむろにSidney Samson - Riversideのガバが始まる。こんな曲、他に誰が作り、誰が思いつくんだろうか?という無茶苦茶すぎる展開なのに謎の説得力があるガバディスコの傑作の一つだと感じています。

これ、いくら文章で書いても全く説得力ない…。自分の語彙力、表現力の低さが悔しい。本当に聞いてほしい。

 

Loctek - Summer CarnivaL

この曲がサウンドクラウドにアップロードされたのは僕が島根に兄と旅行に行っているときで、朝にホテルから海を眺めていたときであったことを強く覚えています。この曲はそういったシチュエーションも含めて僕にとっては非常に印象的で刺さった曲でした。

爽やかなサイケトランスから始まり、ボイスサンプルのカットアップの心地の良いグルーヴ、BPMが変化しハードテックパートではAirのBGMである夏影 -summer lights-相対性理論 - 夏の黄金比と夏のサウンドを詰め込んだ構成。Loctekさんの曲はハッピーなトラック多いけれどこの曲はそれに爽やかさが加わり、青空が似合う一曲に仕上がっているなと感じました。

  

Eptic - Hold Me Back

あまりダブステップはチェックしないのですがEpticのベースは好みだったのでチェックしていたら、なんと2010年みたいなベースのダブステップがリリースされてしまいめっちゃびっくりしました…。何が良いってただ当時の音をなぞるだけでなく、2018年のミックススキルと2018年っぽいベースも時折織り交ぜていることによって、2018年らしい進化も感じさせられるところです。

こればかりは完全に老害で申し訳ないのですが、自分は2010年ぐらいのDoctor Pっぽい音が大好きなので嬉しいサプライズでした。DiscipleのMyroもMyro - Playaオールドスクールダブステップっぽい音源をリリースしていますし、やはりこの時代の音源のファンは多いんですね。

 

toby fox - ルードバスター

Undertaleの続編?のDELTARUNEのサントラ。ゲームプレイ中にこの曲を聞いて衝撃を受け、サントラが出たら絶対に買うぞ…!と決めました。ごめん、僕はメロディとかについてはよくわからないので語らないでおく。

ただ一つどうでも良い記憶として、これを日本語版で買うか英語版で買うかはすごい迷った記憶がある。英語版と日本語版で別れてうっていて、違いはタイトルだけなんだけど、このときはとにかく日本語タイトルが魅力的に感じて、オリジナルを買うべきか、日本語版買うかでめちゃ迷いました。結局日本語版買いました。なんかすごい日本語タイトルってかわいいなって思った。

 

Ceephax Acid Crew - Fossil Funk

ブレイクビーツメインのビートにM1ピアノ、アシッドの組み合わせが最高。僕はあまりドラムマシンから出るドラムの音が好きではなくて、アシッドテクノもそういう理由であまり聞いていないのですが、ブレイクビーツメインのレイヴクラシックやヒップハウスを思わせるビートにアシッドは本当に良い。そういう意味だと去年リリースのACID田宮三四郎のYO YO GET FUNKYは僕が求めていたトラックですごい嬉しかった…。

Ceephax、正直ありがちなアシッドテクノのイメージが合ってぜんぜんチェックしてなかったので他の音源も好きなやつはすごい好きそうなので今後はチェックしていきます。

 

RepYourSelf - Shall We Dance

今年は自分好みの日本語ラップも少しずつdigっていたのだが、なかでも特に印象に残ったのはRepYourSelfの楽曲。トラックがオールドスクールな感じで本当にしっくり来る。リリックも男らしい感じで超好き…。

ただなぜかキックの音量が異常に小さいのが気になる…。波形を確認するとキックのところでサイドチェイン的な効果がかかっているのだが、その割にキックの音が小さくて違和感がある。またボーカルの音量が少し大きい印象もあり、ミキシングには改善の余地があるのでは、という印象。

しかしそんなマイナス点も気にならなくなるようなトラックやラップの良さに惹かれました。PVが公開されているLOUDはミックスもすごく良かったので是非チェックしてほしいです。

 

Flamingosis - You Were Meant For Me

疲れたときによく聞くFlamingosis。ヒップホップなのかな?全曲フリーなのでとりあえずぜんぶきこ!!

Flamingosisの曲は割と等しくチルくて好きなんですが、基本的にふらーっと聞き流すことがほとんど。でもこの曲は大好きでタイトルをチェックして何度も何度も一曲をループしてしまった曲。特に1:46からのベースが大好きなんだよな…。

ちなみに他にはI don't really care、 Saturday Night Feverの2曲が気に入ってます。特に前者はなんだか優しい気持ちになります。

 

Haywyre - Square One

この曲に関してはメロディが大好きというのがあまりに大きいです。この曲は僕に大きな安心感を与える曲で、心と脳みそがつかれたときに夜道を散歩しながら聞くLuke Vibert - I Love AcidやBUDDHA BRAND - Funky Methodistにならんで長くお世話になりそうな曲だな、と感じています。あんまり詳しくないんですがビブラート??が聞いたリードが気持ち良い…。最近はサイケアウツの影響もありシンセのピッチの揺れがすごい好きになっています。

Haywyreはグリッチホップ時代からメロディがすごい好き。Haywyre - Back and Forthとかは間違いなく2013年ベストトラックでした。ぜひ聞いてみてください。

 

ЯeaL - 未来コネクション

アニメポケットモンスター サン&ムーンのOP。聞いた瞬間からお気に入りだったんだけど、このOPが使われる最終話にていい感じのシーンで使われてもうその瞬間に涙ボロボロでした。OPの映像、歌詞が全てつながった感動でとても気に入った。トリガーアニメあるある…。

これに関しては思い出補正というのは全く否定しません。アニメポケットモンスター サン&ムーンを視聴してください。

 

今年聞いた昔の良い曲

恥ずかしながら2018年に知った2018年より前の楽曲とか。

これは短いコメントのみで!

 

FPI Project - Back To My Roots (HUD Refix)

みんな大好きFPI Project - Rich In Paradiseのハウスリミックス。 気持ちよいハウスのグルーヴに。

 

Phatworld - Zengagirls (ft. Hannah Richardson)

Phatworldの曲をきちんと全部聞いたのは多分今年。変なベースも好きだけどアタック感強いシンセで跳ねるようなリズムのメロやってるとうれしくなる。

 

Superior Cornrows - HEADSHOT ft.Creature 

変なベースのやつ。声ネタ、ベース、キックのリズムの抜き差し及び応酬がすっごいきにいってて特に傑作だな、と感じてる。

 

Shade k - Keeps Pumpin

ブレイクス。エンベロープで開いていくローパスフィルタのおかげでアタック感がないベースが良い。

 

Turntable Actor Chloroform - Saw Blade Acid
 

アシッドテクノ?ひたすらワンフレーズを繰り返すだけだけどすごい好きなフレーズ。Turntable Actor Chloroformの曲全体的に好き。

 

Algorithmic- Ctrl+Alt+Dread

謎の立体感があるジャングル。正直そんなにアーメンブレイクへの思いがあったわけじゃないんだけど、これで完全にアーメンブレイクの質感とベースの間柄みたいなものを意識させられた。

 

Baby Demo- Nah Run

上の曲の入っているリリースの2曲目。ふわーっとした空気感のシンセと深いディレイのかかったラガボイスがいいかんじ。ベースやアーメンの刻み方のパターンがいくつかあってそれが全部いいんだよね…。

 

Fusion - Truth Over Falsehood (Dramatic Remix)

シャカイチさんのミックスで知った曲。これもアーメンとベースの立体感が個人的に超好み。あとサンプルのディスコ??みたいなかんじのが良い…。シリアスすぎない曲が好きですね。

 

Dramatic - So Satisfied

Redlight - Coca Cola Bottle Shapeと同じネタで音質が新し目ですごい好き。

 

Round Wave Crusher - Medusa (She Did Nothing Wrong)

千石撫子さんのテラー。キレてる美少女(二次元)が好きです。演技良すぎる…。WW06のときにこれ流れたときマジでテンション上がりすぎて人生終わりました。撫子のことは助けてくれなかったのに…ッ!!!!

 

Ino Hidefumi - Love Theme From Spartacus

チルいヒップホップ。

 

Fearofdark - Star Dance

チップチューン?ドラムとかは生音の打ち込みぽいやつ。アルバム全部良くてかろうじて一曲あげるならこれ。メロディとディレイが良いです。

 

妄想研究所 - 添い寝フレンドが手コキフレンドになるまで

え?

 

High Island - ネット通話で女の子に風俗用の精液作らされちゃうボイス

え?

 

High Island - 添い寝屋で床オナさせてもらうボイスドラマ

え?

 

2018年を振り返って 

今年は個人的には本当に良い年でした。

Denpa SamplerやRound Wave Crusher、Apin 17などのあこがれの人たちの来日、Jaycore Invasionで多くのJ-CORE(Jaycore!?)ファンとの交流などいい意味で自分らのことを見直して再定義できるような年だったなと感じます。

また界隈としても「Tekno Kronikle」「Sound of Funky」「Dugem Advance」などの若手中心のパーティの発足及び成功によってかなり未来が明るいな、と感じて非常にわくわくする年でした。

またありがたいことにボニボニアとしてのDJブッキングも増えていろいろ好きな曲をかけさせていただきました。正直なところ、ボニボニアというのは僕の感情を吐き出すためのアカウントでしかなくて、基本的にしょうもないことしか言ってないのにブッキングいただくのはちょっと申し訳なかったのですが…でも全部全力でプレイさせていただきました。どうでしょう、みなさん楽しんでもらえたのかな…?僕は特にアーティストというわけではないので自分の世界観の披露、というのは特にやるつもりはないんですがだからといってお客さんの好みに合わせるために自分を抑えるのも辛いので、今後も僕が自由にやっても大丈夫だけど、僕のプレイがそのパーティに良い影響を与えそうなのであればぜひお声がけください。

Digという点に関していうと、今年いろいろ呼ばれたのにもかかわらずだいぶ浅かったかな…と反省しております。昔の音源は今もよくチェックするのですが、最新音源をあまりにチェックしていなかった…。これはあくまでいいわけですが、今年はとにかく前に進むような出来事が多く、あまり自分の好みなどに向き合っていなかったのかな、と感じています。ただついこの前bandcampのトップセールスなどをジャンルごとに見ていったら意外と面白かった…!のでbandcampに絞ってチェックしていくのもありかな…?と感じております。

なんやかんや、今年は交友関係が大きく広まった年なのかなと思います。来年もよろしくおねがいします!